沿革
2015年 | 協和ファーマケミカル株式会社に社名変更 |
---|---|
2013年 | 協和発酵キリン株式会社の医薬品原薬の製造工場(22 工場)建設 |
2012年 | 協和発酵キリン株式会社の医薬品原薬の製造工場(21 工場)建設 |
2011年 | トラネキサム酸製造工場建設 |
2009年 | 包材管理棟建設 |
2008年 | パンテノールのCEP取得 光学活性パントラクトンの製法に関して、「文部科学大臣表彰 科学技術賞」 および「井上春成賞」を受賞 協和発酵バイオ株式会社の完全子会社となる |
2007年 | 新医薬品原薬工場建設 協和発酵工業株式会社の完全子会社となる |
2005年 | リポソーム化粧品原料パナソームCoQ10 発売 |
2003年 | 中国蘇州市に完全出資子会社「第一維生素(蘇州)有限公司」を設立 体外診断薬“MMP-3 測定法”に関して、「井上春成賞」受賞 「優良危険物関係事務所」として消防長官賞を受賞 |
2002年 | 第一製薬株式会社の完全子会社になる |
2001年 | 第一製薬株式会社および第一化成品株式会社と営業譲渡契約を締結し、 第一ファインケミカル株式会社に社名変更 光学活性パントラクトンの製法に関して、「日本化学会 化学技術賞」受賞 |
2000年 | 抗菌剤中間体製造工場増設 |
1999年 | 光学活性パントラクトンの新製造プラント工場建設 ISO14001 認証取得 |
1998年 | 消化器官用剤原薬製造工場建設 |
1997年 | 事務管理棟建設 生産管理部物流新ラック倉庫建設 流動層内蔵型スプレードライヤー設備建設 |
1996年 | 抗菌剤中間体製造工場建設 |
1995年 | 品質管理棟を建設 ボイラー30t/h 設置 |
1992年 | 新技術研究棟を建設 |
1989年 | 技術センター建設 |
1988年 | 自家発電所を建設 |
1987年 | 動物薬製剤工場を建設 肝機能診断薬製造認可 |
1984年 | ブラシノライドの大量合成に成功 |
1974年 | 第一製薬株式会社と資本および技術提携 |
1971年 | 本社を高岡工場に移転 プロスタグランジンの合成に成功 |
1964年 | 高岡市長慶寺に高岡工場を設置 |
1959年 | パントテン酸カルシウムの製造開始 |
1951年 | 富士薬品工業株式会社に改組 |
1949年 | アミノ安息香酸およびそのエチルエステルの製造開始 |
1948年 | ㎗-塩酸メチルエフェドリンの製造開始 |
1946年 | 高岡市大工町に富士薬品工業社を創立、塩酸プロカインの製造開始 |